馬渕教育グループ・東進衛星予備校

大学入試の基礎知識1

こんなに違う!高校入試と大学入試

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全国区の大学入試の競争とは?

大学入試は高校入試と根本的にレベルが違います。中学校で学年の上位10~20%に入っていれば、地域のトップレベルの高校に進学できましたが、大学入試は全国区での競争となるため厳しさのレベルが格段に違います。


国立大学の定員数を同学年の人口約120万人で割ると、進学できるのは、100人に約8人です。さらに東京大学に絞って計算すると全体のわずか0.25%、400人に1人なのです。この数字を見ても国立大学がいかに狭き門かがわかります。
つまり、数字でみても難関大を受験することは、それなりの覚悟と努力が必要であるということです。

高校での授業は中学よりも質・量ともにレベルアップする!

高校での勉強は、中学までと比べると格段に難しくなります。その理由の1つが、学習「量」の増加です。 ここで、中学と高校で学ぶ英単語の量を比較してみましょう。中学で学ぶ英単語が約1,200語であるのに対し、高校では1800語。当然、難解な単語も多くなります。しかし、難関大学に合格するためにはこれだけでは足りず、最低でも4,000語、できれば6,000語はマスターしておく必要があります。
修得する単語数だけでなく、入試で出題される文章の総語数も大幅に増加しています。センター試験の出題英単語数をみると2010年から2015年の5年間で約25%も増加しています。

センター試験が中心の大学入試スケジュール

「大学受験」といっても、志望するのが国公立大なのか私立大なのか、また選抜方式の選び方などにより、出願方法や試験科目・試験日程などが異なります。
自分の志望を明確にして、志望校の入試制度をしっかり把握すれば、志望校合格に向けた勉強計画が見えてきます。

大学入試の大まかなスケジュールからもわかるように、センター試験はほとんどの受験生が受ける試験であり、このセンター試験の攻略が大学入試のポイントといえます。
国公立大学(一般入試)の場合は、センター試験と各大学の個別試験の両方を受験することが必要です。一方、私立大学においては、センター試験を合否の判断材料として利用する「センター試験利用入試」を約86%の大学が実施しています。課される科目数は3科目が主流ですが、難関大学を中心として、より優秀な受験生を獲得するために、国公立大学と同じ4~5教科を課す大学もあります。

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